伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
102 H28年度
102 0 0 0 0 102 102
122 H29年度
19. 60 122 0 0 0 0 122 122
総合計画 85 ページ 予算書 148 ページ
空き家などが全国的に増加傾向にあるなか,不審火などによる火災発 生の予防にもつながっている。
秋と春年2回,啓発チラシ配布と,パレー ドを行う。
【平成30年度 事業内容】
秋と春年2回,啓発チラシ配布と,パレー ドを行う。
【平成31年度 事業内容】
秋と春年2回,啓発チラシ配布と,パレー ドを行う。
【平成32年度 事業内容】 秋と春の年2回,消防車両による火災予防宣伝パレードと,消防団員
による啓発チラシの配布を市内全域に対して行う。 火災予防キャンペーン
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市民 0502
消防団活動経費
主要事業 01
09
継続 (平成27年度~平成32年度)
消防組織法 消防法
全国火災予防週間に合わせ,実施することとなっている。 01
火災予防に関する啓発を市民に対し行うことにより,火災発生の抑制 を図る。
02 平成30年度
11 需用費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ④消防・救急体制の強化
4予防消防の徹底
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
2. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 秋・春の年2回,消防車両による火災予防宣伝パレード及び消防団員による啓発チラ
シの配布。
2. 00 2. 00 2. 00
0. 00 0. 00 0. 00 実施回数
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
火災予防に伴う消防車両による広報や,火災予防のチラシや啓発品の配布は重要である。今後は,防災行政無線等も活用し,継続的な 啓発を実施し意識向上を図る。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
回
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
A 改善の余地はない
A 偏りは見られない
B どちらとも言えない
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
市内全域を対象に行っているので,偏りはない。
直接火災発生の抑制につながっているかは,わからない。
防災行政無線が整備され,運用が開始されたことによりパレードなどの実施方法の検討が必要。
防災行政無線を活用し,火災予防に関する啓発を検討していく。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
35, 380. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 秋・春の年2回,消防団員による啓発チラシの配布数。
36, 000. 00 36, 000. 00 36, 000. 00
0. 00 0. 00 0. 00
配布枚数 枚